ムダヅモ無き改革 単行本の評価が低すぎ
ムダヅモ無き改革 単行本がお気に入り。「うん」結構面白いよね。「今更何を…」ほら近年、漫画、amazon、1円が沢山。
「ムダヅモ無き改革 単行本も?」YES。で、私は考えた。「ふむ、カタコトうぜー…」やっぱ、つまらないと1円かなと。
「んな事ねーわよ。ほら、名作も結構そーゆー値段じゃん。ムダヅモ無き改革 単行本だけありません」
でも…。「ありゃ送料で稼ぐ手法。BOOK OFFとか、安価本多いからさ。送料一律で稼ぐ腹さ」へー、初めて知った。詳しいね。
「勿論、私も同じ事してるもの。え?」ムダヅモ無き改革 単行本を?「ちげー、他よ他」ふーん、儲かる?
「微妙。 大口出品者はともかく、小口じゃねぇ。手数料高すぎ…」やっぱそーゆー考えか。「ん?」ほら、儲けるか否や。一つの作品として、見れねー状況?
「別に…。唯、不要な物を処分し、お金貰うだけ」本当?疑っちゃうなぁ。「マジ?そう事言われるとは…」
とにかく、絶対嫌!「何が?」安売り。投げ売り価格?馬鹿げてる!「今、そーゆー風潮仕方…」